光明皇后1250年御遠忌 法要

今日の昼間、光明皇后1250年御遠忌法要を見てきました。
夜は平成音声会をやってるみたい。
7時過ぎ頃、THE BOOMの島唄が東から聞こえてきてましたよ


こんなに煌びやかな大仏殿は見たことない!
東大寺光明皇后1250年御遠忌

天平の頃はいま以上に盛大だったでしょうね。

越前の国からお米が献上され、舞楽に献花や献茶、そして散華が行われました。
散華のときは、屋根あたりから吹き上げるように空に撒かれた散華を
芝生に取りに行きました。

子供たちが必死で取り、それに大人も混じってみな必死
5色揃えたら、大人気ない行動はよそうといったん席に戻ったものの、
友達にあげようと屋根にたまったのが落ちてくるのをひたすらに待って取りました。

赤が少なくて、赤狙いで行ったらすばしっこい子供に取られた!!
とおもったら、優しい少年は私にくれました

余談ですが、
奈良では、散華をタンスに入れておくと着物が増えるという言い伝えがあるそうです。
東大寺はもちろん他の寺で法要の際撒かれたら、是非拾ってみてください。
財布に入れておいてもいいかも。


午後は鏡池特設会場で、慶讃能を観賞。
雨がポツポツしかけましたが、なんとか持ちました。

演目
金春流仕舞 「青丹吉」 
高浜虚子が制作した「あをによし」の歌を基にした能
大蔵流狂言 「魚説法」 
漁師がにわか坊主となって、説法を頼まれると、魚の名を並べたデタラメの説法をし、
ばれると魚の洒落を言って逃げた話。
観世流半能「大仏供養」 
源頼朝が平家に焼かれた東大寺を復興した。その供養の法会に、
平家方の景清が頼朝を聞きつけ討とうとする。(中略)景清が春日の宮奴に姿を変え、
箒で場を清めるふりをして頼朝に近づくが、家臣にばれ激しく渡り合う。しかし、景清は雲霞に姿を消す。

「大仏供養」はクライマックスの立会い部分で、シテの景清がでんぐり返りをするなど、
アクロバティックな動きがあり、新鮮でした。
また、幼稚園児くらいの子が舞台に出てて、可愛かった

今日は天気もよく、法要には最適でした!
法要は土日も続きます。
違いは何かというと、法要のお経。
今日は金戒光明経、明日は華厳経、明後日は梵網経で供養します。
明日は噂で、秋篠宮様が来られるとか??

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