10・21小布施ぶらり旅 小布施にて北斎に出会う1

すんません、なかなか更新できず。。
正倉院展時期をはさむとどうしてもテンヤワンヤになってしまうので。
気を取り直して、小布施。

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長野電鉄で小布施までいきました。

駅出たところにカフェ兼観光案内所があり、いろんなパンフレットやバスの情報など教えてもらえました。
観光する前にとりあえずよってみるといいんじゃないですか?

まずは北斎関係のところを回ろうと、「岩松院(がんしょういん)」を目指します。

その日は六斎市というお祭りの日で、
中心部は屋台が出たり、獅子舞やおみこしがあったり、人出も多い!!
ここら辺からレンタサイクルを借りようとしたら、「お祭りで通行止めなので貸せません」とのこと。
仕方なく、山際の「岩松院」まで歩いていきました。

道の途中のりんごの木、すずなりのりんご!取って食べたい~(駄目ですけどね)
小布施すずなりりんご

他にも柿の木やぶどう棚がいっぱい!
うちの地元や奈良の風景とは違って、新鮮な光景でした!


道なりに行ったら、別のお寺があったのでついでに立ち寄りました。
浄光寺1

雰囲気のあるお堂が…
浄光寺2

浄光寺、薬師堂(室町時代・1408年建立)
浄光寺3


そしてお目当ての岩松院
岩松院1

コチラに鳳凰図が…
岩松院2


方丈の天井いっぱいの鳳凰図、見事なり!
「八方睨みの鳳凰図」と呼ばれているらしく、どの場所から見ても目が合う。
(一応これも確認済みw)

干渉の際の注意点として言われたのが、「歩き回って見ないでください。座ってみてください。」と。
どうも歩き回ったりすると絵の具が剥落するらしい・・・コワっ。

ココのお寺は見所たくさん!
それは奥の庭の蛙合戦の池。芭蕉の句にも読まれたそうです。
あと福島正則の霊廟もあるそうです!


岩松院をあとにして、街の方へ向かいます。
途中の観音通りで、おぶせミュージアム・中島千波館を発見。
おぶせミュージアム

中島千波は売れっ子の日本画家ですが、
あまり作品自体は見たことなかったので貴重な機会でした。
「横浜美術館所蔵作品による 中島千波・清之親子展」をしていたんですが、(~12月11日)
個人的にはお父さんの作品の方が大胆で面白かったなあ。
(小布施には中島家の疎開先だそうです。)


あと、そこ・ここで一箱古本市を開催していました。
店先などで、参加者が持ち寄った本をりんご箱1個単位で出店している古本市です。
奈良でも小規模ながらやっていますが、もとは東京の不忍ブックストリートという一箱古本市だそうです。
そのノウハウが広がっていっているんですね・・・

中島千波館の前で…
一箱古本市1

お堂の前で…
一箱古本市2

小布施自体も、「まちじゅう図書館」というのがあるらしい。
この鳥かわいい!オブセドリというらしい。
まちじゅう図書館
お店や自宅の玄関先で自分の持っている本を公開し、本を通じて人と人がつながること、
いつもわくわくする情報を提供することを目的としている活動です。
(この発信先である小布施町の図書館にも帰り際立ち寄っております。それは後ほど…)

ぶらぶらするのに最適な小布施、それにあったイベントだと思われます。
やるなーーー小布施!!ますます好きになったぜ!!

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