展覧会探訪 やっとこさ 第63回正倉院展

この秋、なかなか展覧会にいけてません。
私としたことが!


で、
コレだけは、と押さえておきたい正倉院展

金曜日、本当は先日参加したコンパの人(詳しく言うと、ココリコ田中似メガネ)
と同じく参加した私の友人が少人数で飲み会を開くということで、
参加を誘われていたのですが・・・

「相手がメンバーを変えてきたのに、私がまたいくのもな~」と
どうでもいいような言い訳をして、正倉院展を選びました^^;


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今年の見所は、金銀鈿荘唐太刀(でんそうからたち)と蘭奢待(らんじゃたい)、
チラシの碧地金銀絵箱。



何点か気になった点をピックアップ☆


①呉女面・・・残念ながら出てませんでした。。

でも、親戚(?)の金剛や酔胡王などの伎楽面はでてました。


②お香関係が充実

蘭奢待自体が香木としてデーンと陳列されていました。
蘭奢待の文字には「東大寺」の文字が隠されているんだってさ。

あと、香炉や合子(入れ物)も固まって出ていました。

香りは仏教とは切っても切れない関係にあるってことやね!


③長い列の先には・・・

金銀鈿荘唐太刀!(ちなみに私は並んでません)

前情報がなかったので感動が薄かったのですが、
装飾の繊細さがハンパない太刀のようです。

日曜美術館(今日の再放送)で初めて、
蒔絵の元となった技法で文様が表現されていると知り、驚きました。
「さすが、正倉院宝物!」という一品。


④微妙な色味

碧地金銀絵箱の「碧」はなんともいえない優しいグリーンでした。
優しくて上品で、金銀の装飾とマッチ。

そのほかの献物用の台、入れ物も良かった。
いっつも思う、「我が家に欲しいわ~。」と。
繊細なつくりと文様。

脚部分が葉っぱになっていたり、植物の形態をそのまま表現するのが
流行ってたんでしょうかね。こういうの好きです。


⑤私のお気に入り♪

金銅花形合子。
日曜美術館でも取り上げられていました。

この蓋部分の透かし彫りが見事で、ゴージャス!
色とりどりのフルーツ・・・
ちょっとハミだしそうなのでドライフルーツを入れて、楽しみたい感じです^^


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毎回、正倉院展には工芸品を楽しみに見に行くような感じです。

染織や織物の勉強したら、もっと面白く見ることが出来たんじゃないかな~
と思ったりします。



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「ごじょ」とは正倉院宝物呉女面からとりました。
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