ごじょ的京の冬の旅 その四

お腹が減っては歩けぬと、そこら辺にあったパン屋でイートイン。

そしてパン屋の人に道を聞いて(しかも裏道)、
到着したのが建仁寺!

脇から入ったもので、雰囲気が掴みづらかった。
どこから見学するのかと。

まず入ったのが方丈。(拝観料500円)
ちょうど屋根を工事中でした。

順路は法堂(はっとう)へ。
建仁寺法堂

この天井画は小泉淳作画伯の制作です。(めっちゃ本坊でビデオ流してました。)
建仁寺法堂天井絵

広い法堂にこれまた大きな天井絵!!
すごい迫力でした。
ずっと見てて首が痛くなってきたほど。


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再び方丈へ戻り、ぐるっと襖を見て回りました。
江戸の水墨画家・海北友松の雲龍図(複製)、橋本関雪(1833-1945)の襖
・・・良いです。
やはり襖・屏風は本来の建物内で見るのが一番しっくり来ます。

奥の部屋では座禅してました!!
お坊さんが肩をベシッてやる板持ってました(笑)
時間も無かったので今回はパス。

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庭もきれいなはずだった・・・
しかし大雄苑は工事中に巻き込まれ白砂なし?。
ついでに○△□乃庭は実際見たとき気づいてなかったorz
なんか工事用の道具とか丸太とかドカドカ置いてあって
○△□の相場や無かったわい^^;たぶん


奥には潮音庭、コケや紅葉に岩が配置されていました。
ここは落ち着いて見られたかな。
(スンマセン、庭撮りませんでした。)

奥の茶室東陽坊も見学できました。

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そのまた奥の部屋にあったのが、宗達の風神雷神図屏風の複製
建仁寺綴プロジェクト

潮音庭を挟んで反対側からこの屏風が見えるんですが、
それもなかなかオツですよ。

(スンマセン、撮りませんでした。二度目)

これは綴プロジェクトというキヤノンの高精細デジタル技術を使い
名作の複製をつくるプロジェクトのようです。
私も去年の秋に建仁寺でやっているのをニュースで見た気がします。
春も、新たな作品をやるみたいです。見に来たいな^^
建仁寺綴プロジェクト2011春

そしてその隣にあったのが、書家、金澤翔子氏の「風神雷神」
建仁寺金澤氏の書

ちょうど前日に金スマで見たところだったので、感激しました!
これは実際に風神雷神図屏風を見ずに、母親の泰子さんの口頭の説明だけで
イメージして書いたものらしいです。
でも、配置が宗達作品と全く同じ!!!!驚きです。

私は「彼女がダウン症だからこれだけ書けるのは素晴らしい」と考えるのは
なんか違うと思います。

小さい頃から書き続けてきたものの積み重ねも当然あるし、
本当に純粋な考えや感覚の持ち主であることが書に現れているから、
人は感動するのではないかと思います。

あんなに純粋に物事を捉えて表現すること、
普通はできないと思います。
金澤翔子HP

今回はコレぐらいで・・・
いやいやまだ続きますよ。
建仁寺HP

京の冬の旅で特別公開してたのでそこのレポします。

座禅体験したいなと思った方はぽちっと↓
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