'11冬展覧会探訪 根津美術館

15日のライブ前の美術館巡りの続きです。
岡本太郎記念館の後に近場を一応行っとこうということで、
根津美術館へ。

本当に岡本太郎記念館から美術館通りに出て左に進むと
すぐ着きます。


今回やっていたのは特別展「墨宝 常盤山文庫名品展」

読んで字のごとく、常盤山文庫の書や水墨作品がメインの展観です。

掛け軸も多くあり、禅僧の賛付のものや墨蹟が多くありました。
ほとんど中国のもの。
う?ん、ちょっと自力では難しい。
かろうじて、拾得さんや龍、竹で和む(汗)


作品によっては、掛け軸の前にお茶の茶碗や香炉も展示してあります。
床の間を再現するような。
私が見たときは展示していませんでしたが、
入った所の奥、伝・李安忠筆「鶉図」は見ものです。
(2月1日から13日まで)

この李安忠の鶉を元に、江戸時代には狩野山雪や土佐光起なども
同じモチーフを描いています。

後半は絵画が多かったです。
「柿本人麻呂像」は有名な作品ではないかと・・・資料集に載ってそうな。
気のせいかな。
能阿弥や雪村の作品もありました。
私は「芦葉達磨図」と「猿猴図」が気に入りました。
お猿さんは牧谿様式でしたね、モケモケです♪


平常展示では、【展示室6】の「初春を祝う茶」に注目。
茶道具はよくわからなかったものの、興味深い。
ここに、尾形光琳画・乾山作の「さび絵梅図角皿」が
紛れ込んでいました!!

侮ってはいけないですね?。
さすが根津美術館!!

**********************

根津美術館
「墨宝」2月13日まで 展示室1・2

4月16日から「KORIN展」やるみたいですよ!
メトロポリタンの八橋図が凱旋帰国で、
二つのカキツバタが揃うらしい。
また行きたくなっちゃうやんけ!



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「ごじょ」とは正倉院宝物呉女面からとりました。
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