'11冬展覧会探訪 岡本太郎記念館

15日ライブに行く前にちょっと展覧会へ。

弾丸だったので、時間もないので泣く泣く諦めた展覧会も。
出光美の「琳派芸術」、松濤美「大正イマジュリィ」・・・

そんな中いったのが、
岡本太郎記念館

岡本太郎記念館
岡本太郎自体には余り興味もなかったんですが、
日曜美術館で紹介されているのを見て、一回行ってみたかったんです。

展覧会は「化け文字?書家・柿沼康二の挑戦状?」!

私は書家の柿沼さんに反応しました。
この方は、書家でありつつもどちらかというと現代美術家のような作家です。
だいぶ前に『情熱大陸』で知ったんですが、
●田●雲や紫●とは比にならないほど、エネルギーの塊みたいな書を書きます。
でも、基本・伝統はかなりきっちり学んでいる方です。
柿沼氏のHPはこちら

それが「芸術は爆発だ」の岡本太郎との競演、対決!!おもしろそ?!!
館内写真OKと言う事だったので、写メりましたが、
どこまでOKかわからないので、とりあえずのせてみて、問題あれば削除したいと思います。


********************************

岡本太郎は太陽の塔のイメージが強すぎるほどありますが、
書もたくさん残していたようです。

その1つが「化け文字」です。

岡本太郎「挑む」
岡本太郎「挑む」
書でありながらアートでもある・・・
何かを発してますね!!

対してこちらは柿沼康二「太陽の塔へのオマージュ」
柿沼康二「太陽の塔へのオマージュ」

ほかにも岡本太郎の写真にでっかく「太」と描いた
かなり挑戦的な作品も。
これは入り口壁面にあり、写真に納まりきらなかったのでぜひ記念館で。

今回の特徴は柿沼氏によるトランスワークでしょう。

チラシを見ると、どうやら1月8日にやったらしく、
出来上がった作品がそのまま展示されています。
あと、その時の様子も撮影されており、常時流れています。

これは実際に行ってみて欲しいです!!
製作過程もなかなか見ごたえありますし、
作品もど迫力でこちらに迫ってきます。凄まじいエネルギーを感じました。




また別の部屋では、
本格的に岡本太郎の書と向き合っています。

半紙の山
書き損じやらの半紙がつみあがっています。

どうやら↓のような製作過程をたどったようです。その軌跡でしょう。
キャプション
いかにも柿沼康二らしいやり方だと感じました。

これは見ての通り「風林火山」。
柿沼康二「風林火山」
NHK大河ドラマの「風林火山」の題字を書いたのはこの方です。


トランスワーク、生で見たかった!!!
本気で!!


岡本太郎の作品もエネルギーを発してましたが、
それに負けじと柿沼氏の作品もエネルギーを発していました。
これぞ、対決!という感じですね?。

体調悪いときに見たら自分が負けてしまいそうですが、
ちょっとムシャクシャしてるとか自分に喝を入れたいときに
良いんではないかと思った展観でした。

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岡本太郎記念館
「化け文字?書家・柿沼康二の挑戦状?」
2月20日まで 開館時間10:00?18:00(入場は30分前まで)
火曜休館日です!

次は岡本太郎記念館のサロンなどの写真です。

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