'10秋展覧会探訪 正倉院展

東京編も長々とやっていますが、ここで一休み。

昨日、正倉院展に行ってまいりました!
いついくべきか、なかなか日程を練っていたのですが、
金曜に招待券を手に入れたので早速。


5時半にいつもの彼氏と行基前で待ち合わせ。
駅に向かってくる人々が多い中、私たちは博物館へ。

行ってみると、すごい人!!
オータムレイトを買い求める人で、長い列が出来上がっていました。


私たちは入り口へ。
並ばずに入ることができました。
しかーーーし!
会場内はまだ人でいっぱい!正月のバーゲン会場のよう(^^;)
でもこれは最後の土曜の夕方やし、仕方がないと諦め、
見ていくのですがひとでなかなか見れない。

その中でキレイだったのが、女性用の靴
はいたらパカパカ脱げそうな感じでしたが、刺繍が施されていて豪華。

そして、会場内と思えない長蛇の列が・・・
なにかというと紫檀の五弦琵琶
ここまでくるとアホらし
てなりますが、一応遠巻きに鑑賞。

第一会場は人が多すぎるので、次の会場へ。
見ているとやはり正倉院展は「工芸メイン」だなと感じます。

彩色のキレイなもの、漆工芸の入れ物でも銀壷といった少し大きめのものでも
すごく繊細で美しい細工がなされています。
これを見るたびに、天平の技術の高さに感動しますね
だから、人が惹きつけられるんでしょうか。


地味な薬なんかも出ていて、「よくもまあ残っていたわな」て感じです。

彼氏から教えてもらったどうでもいいことを皆さんにも。
胡人が馬に乗って狩をする場面が獅子狩文錦などありますが、
その「振り返って弓を放つ」というのをパルティアン・ショット
言うそうです。
ハイ、どうでもいい。

それにしても、最後ら辺の文書になっても人がいっぱい。
5時半を回って、また第一会場に戻ってみる。
そうすると人が激減。
見れてなかったものをしっかり見ることが出来ました。
五弦の琵琶もさっきよりしっかりと見られました。
美しいの一言
変に早めに来るよりも、入場時間ぎりぎりに入って見る方が賢いかも。



これだけ人が多いと、見れたもんじゃないです。
それでも、少しでも快適に見ようとそれぞれがマナーを守れば
もっと良い展覧会になると思うんですがね。


学芸員の内藤先生も、
「奈良博はこれで一年の採算を取って、他の展覧会は
思い切った企画や自分たちの展覧会ができる」と
割り切ってやっていらっしゃいますからね。
よ○う○の宣伝攻勢も、独法となった奈良博を
守るためと思えば、目をつぶるんでしょう。


私もそれを聞いてからは、大人の対応ができるようになってきたと
思います。
あともう少しで、お祭り騒ぎも終わりです・・・また秋が深まりますね

前の記事で14日までって書きましたが11日までの誤りです、すんません
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螺鈿紫檀五弦琵琶見てみたかった・・・羨ましいですー!
やっぱり人すごいんですねー(^^;)

パルティアン・ショットっていうんですね!
日本じゃやらない狩の方法だ・・・とか授業で聴いたけど既に記憶の彼方でした。。。
パルティアでの狩猟方法なんですかね。

・・・正倉院展で採算をとっているとは(;´▽`A``

奈良博

> ・・・正倉院展で採算をとっているとは(;´▽`A``

この前も事業仕分けやってましたが、国立博物館も独法だし、
厳しい時代だしね。

奈良博の本館もなら仏像館となっていい感じになったし、
頑張っているなと思って、
私は奈良博を応援してます(笑)
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ごじょ

Author:ごじょ
ようこそおいでくださいました!

「ごじょ」とは正倉院宝物呉女面からとりました。
誰かさんに本物を目の前にして言われました~☆


上司には「唐三彩の侍女像」に似てるって・・・
この頃は否定しません・・・

生まれた時代を間違えた人間の記録です。

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