二月堂十七夜盆踊り

先週の3連休の最後、17日に「二月堂十七夜盆踊り」に行ってきました。

毎年9月17日は二月堂の下の広場(三月堂と四月堂の間)で「踊り納め」の盆踊りがあります。
毎月17日自体が観音様の縁日だということですが、ちゃんと法要も行われているようです。
東大寺HP 十七夜法要

「めっちゃすごいで~」という周りの人々の評判を聞き、
今年こそは、といってみました!!

夕方早めに家を出て二月堂まで歩いて行きました。
まだ明るいですね!
二月堂から盆踊り会場を望む一枚。↓
二月堂より盆踊り会場

お堂にも結講人がいて、中にはこれから踊るであろう踊り子の気合入ったオバちゃんも。

行灯が階段のところなどに並べてありました。
十七夜行灯

盆踊りまで時間があったので、何か食べることにしましたw
一枚百円のチケットを三百円分購入。
屋台のチケット
みたらし団子とポテト餅、そうめんをいただきました!
結講たべたな~^^

暗くなっていよいよ本番!
この頃にはひとでいっぱい!櫓を中心にひしめき合って踊っています。
盆踊り開始

中には変な仮装の人や訳分からん踊りをしているおじさん・おばさん。
揃いの衣装の盆踊りの会の人達。
そして一般の飛び入り参加者。
みんな入り乱れて、河内音頭を踊っていました。

特に踊り子の人はそれぞれの団体のクセのある踊りをするもんやから、全体で見たら、みんなバラバラwww


私は滋賀県出身なので、河内音頭とその踊りをまともに見たのが初めてでした。
(それなのにグチャッとしてて正式にはどうなのか…わからんかった…)
河内音頭って結構軽い音楽なんですね!踊りも飛び跳ねるような感じで。

私の慣れ親しんだ江州音頭は、踊りも地味な感じで、途切れなく言葉が連なるって感じなのですが。

今回、河内音頭と江州音頭をやるという情報を得ていたので、
久しぶりに聞く江州音頭に密かに心躍らせていたのですが・・・

ガッカリだよ!!!!
十七夜盆踊りの江州音頭は、江州音頭にあらず!!!!

何か気に食わないかというと、
「河内音頭風味になっていたこと」。

あんな軽い感じの江州音頭、しかも超短い!
どうせ河内音頭の歌い手が片手間で江州音頭も歌ったんやろ!!
あいの手の入れ方もなんかな~^^;イントネーションちゃうで。

原因は普通なら江州音頭でミニ錫杖みたいな楽器と仏壇でカンカンならす奴を使ってリズムを刻むのが、
三味線とギターのバックにしたがために、河内音頭風になってしまったのではないか
と私は分析しました。 


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そんなこんなで飽きてきて帰ったのですが、
周りの人にこの「江州音頭が成っていない」といったところ、盆踊り話で盛り上がりました。

ある人曰く「河内音頭はその内容が「昔の週刊誌」のようなものだ」と言われました。
男女のいざこざなんかを題材にしているという。なるほど。
私が江州音頭について調べたところ、豊郷町のお寺が発祥で経文を音楽にのせたものだとありました。
内容も仏教関係が多いのだろう。全然性質が違うわ!とびっくり。

あと、尼崎出身の人は「地元では炭坑節とおばQの盆踊りだったよ」といわれ、びっくり。
そう、「地方独自の音頭があるところはいいけど、それ以外のところは何を踊っているのか??」
不思議に思っていたのです。


二月堂の雰囲気には正直そぐわないような盛り上がりようだったのですが、
一度行って輪の中に入れば、そんなことも関係なくなってしまうんでしょうね><

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我が郷土の江州音頭、一回見てくだされ!
何故か画像が超悪いのですが、滋賀県の広報課が流しているようで、江州音頭の解説付き!



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